ナチュラル工房 伊藤住宅

ナチュラル工房の家づくり

家族が幸せに長く住まう家の実現 1.健康的で、快適に過ごせる家づくりの追求。
2.省エネを考えた家づくりの追求。
3.耐久性があり、耐震性の高い家づくりの追求。
4.自然環境に配慮し地域活性化(地産地消)に繋がる家づくりの追求。
5.高品質のものを納得価格でご提供。

①耐久性があり、耐震性の高い家づくり
私たちは机上の空論ではなく、100年以上の実績がある軸組み工法にこだわります。自由度の高さとメンテナンス性の良さもこだわる理由の一つです。軸組み工法とは木の骨格によって強度を保つ構造になっています。
しかし昔ながらの木組みだけの建築は、建築基準法の改定により金物の使用を義務付けられた事やコストの面から考えても現実的ではなく、以前のような仕口での細工はできないため、弱い部分が出てきます。
一方、2インチ×4インチの材料でつくる工法(2×4)は北米で最も一般的な木造住宅の工法です。これは壁で強度を保つ構造、つまり箱のようなものというと分かりやすいかもしれません。強度を保つためにバランスが優先され窓の大きさや位置が制限されます。合板を使った壁で強度を出すため、内部結露や湿気で合板が腐食した場合、極端に強度が落ちやすいのです。そして増改築する場合にも気軽に壁を抜けないといった欠点もあります。
妙な例えかもしれませんが軸組み工法は体を骨格で支える人間、2×4工法は体を硬い甲羅で支える昆虫に似ていると思います。
これらの欠点を補い合うために、私たちは軸組み工法に自然素材で透湿性のあるダイライトという面材を打つことにより骨格+甲羅の強度を持たせた、軸組み工法+ダイライト工法を取り入れます。

②健康的で快適に過ごせる家づくり(自然素材と空気環境)
家づくりでは断熱、結露、換気の知識は基本中の基本、耐久性があり耐震性が高く家族みんなが健康で安心して暮らせるのも当り前の事です。それらを踏まえた上で、地域の活性化、省エネ、地球環境まで見通す広い視野と高い意識をもち、次世代まで持続する付加価値の高い家を常に提案していきたいと思います。
化学物質を可能な限り排除して健康的で住みやすく耐久性がある。さらに環境に配慮しつつ地域の活性化にも繋がる。これらすべてを兼ね備えている住まいの素材となると、どうしても自然素材に行き着きます。
私自身、鉋で仕上げた無垢の木の感触や木の香りはとても心地よく、作業をしながらなんだか落ち着いた気分になります。通気性・保温性に優れ、ストレスを軽減する反射効果を実感するのです。今やシックハウスや環境問題に配慮することは当たり前の時代です。調湿性能は生活や人体の健康に大きく影響します。
室内の湿度が高い状態が続くと結露がおこります。住宅の結露は、表面結露と内部結露に分けられます。
表面結露というのは文字通り、部屋の内装材の表面に起こることで窓ガラスを濡らし、ビニールクロスをカビで汚したり、ダニを発生させたりします。特にダニはアレルギーの大きな原因です。また、内部結露は壁の内部や天井裏、床下など、見えない部分で起こる結露のことです。見えないので、いつの間にか壁の中を腐らせたり、白蟻を招いたりします。結露や過乾燥を防ぐ調湿は家を守る事からも、人を守る事からも大切な事です。
そこで私たちは、人体に害がなく、土に還る自然素材でさらに環境への負担も少ない無垢の木を使用します。 そして、珪藻土より調湿性能の高い健康壁材ダイアトーマスを壁仕上げ材として使用する事で空気環境をよくし、健康的で快適に過ごせる家を提供します。

③省エネを考えた家づくり
限られた資源を大量に消費するのは、一番は冬で次に夏です。
ここ酒田では冬の暖房費はかなり頭の痛い出費です。最近ではオール電化やFFヒーターなどいろいろ開発されていますが、建物に保温力が無ければどんなに高性能な機器もエネルギーを無駄にしてしまいます。それを防ぐために様々な断熱方法で家を保温しようとするのです。今一番使われているのが外断熱工法だと思いますが一口に外断熱といっても方法は実に様々です。
私も多くの方法を勉強して実践し、断熱性能や気密性能を突き詰めていった時期もありました・・・
内断熱だからというだけで「危険」と思ってしまう外断熱ブームも困ったものですが、正しい知識を持てば、素材だけ、断熱方法だけで「これはダメ」「あれは危険」といった近視眼的な減点はできなくなります。
そのおかげでどんな素材、どんな工法にも欠点があり、その欠点を他の材料との組み合わせで安全なものにするということが工法というものの価値であり、存在理由だと知る事が出来ました。
私達は省エネと空気環境を考え調湿性能と無垢材を生かす素材を求めました。それが自然素材でできた羊毛断熱材(サーモウール)やセルローズファイバーです。これらを使う事で少ないエネルギーで効率よく快適な空気環境保つ家づくりを実現しました。地球にも家計にも優しい省エネな住宅です。

④自然環境に配慮し、地域活性化(地産地消)に繋がる家づくり
健全な山を保つことは環境の保全のためにとても大切です。木が山を作り、山の自然を育みます。そして山から流れる水は川や海へと繋がり、海の生物を育てるのです。海水は蒸発し山に降り注ぎ、自然の営みは循環していきます。山にはある程度人の手を入れて木を整備していくことが必要です。そうして山から切り出された国産材を有効に活用することはトレーサビリティという視点からも材料の安全性を確認しやすいという利点があります。
食養生の考え方に「身土不二」という言葉があります。自分が住む土地の季節の食べ物を食べることが健康にいいという意味の言葉です。家も生きものと考えれば山形で育った木は山形の気候風土に適していると考えられます。そこで、私達は酒田の風土にあった地元の木をふんだんに使います。

⑤高品質のものを納得価格でご提供
これらの高品質な素材を納得価格でご提供するために独自のルートを獲得しました。 私達どうように質の高い住宅をより安く提供したいと願う住宅会社1500社とお互いに情報交換をし、ムリ、ムダ、ムラを徹底的に洗い出す事によって、性能と品質を落とす事なくコスト30%削減して『合理的住宅の開発』に成功しました。

具体的には
・全国の工務店と材料などを共同購入しコスト削減を行っています。
・建築作業を3000項目以上に細分化し、それを600項目に再構築。
・設計原則をつくり無駄をなくしています。
・標準仕様をつくり分かり易い金額を明示しています。
・仕様の標準化により業者協力体制を強化しました。 

 

ZEH【ZEHの普及目標】
政府は「エネルギー基本計画」(2014年4月閣議決定)において、「住宅の一次消費エネルギー消費量が正味(ネット)でゼロとなる住宅(以下、ZEH)を、2020年までに標準的な新築住宅で、2030年までに新築住宅の平均での実現を目指す」という政策を掲げました。

「ZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)」とは、住宅の高断熱化及び高効率設備により、できる限り省エネルギーに努めた上で、太陽光発電などの再生可能エネルギーにより、年間の一次エネルギー消費量が『正味ゼロまたはマイナスの住宅』のことをいいます。

ナチュラル工房は、2020年までのZEH普及率目標を以下の通り定め、その普及に努めるとともに、不要なエネルギーを使わないライフスタイルの啓発を進めることで、地球環境の保全とお客様の快適で豊かな暮らしの実現に貢献します。

※平成28年度実績0%

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